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【痴漢冤罪】徹底した弾劾と弁護側立証で、無罪判決

【痴漢冤罪】徹底した弾劾と弁護側立証で、無罪判決

電車内で、犯人と間違われて逮捕された事件です。 起訴前から知り合いの弁護士が弁護人を務めていて、弁護方針についてアドバイスをしていました。残念ながら起訴されてしまいましたので、裁判段階からご依頼を受けて弁護人になりました。

裁判では、検察官の立証が尽くされていないことや「被害者」と語る女性の証言の問題点を明らかにしました。DNA鑑定の専門家の証人尋問など、弁護側もできる限りの立証を尽くした結果、裁判所は、「痴漢」は女性の思い込みによる可能性を排除できないと判断して、無罪判決が下されました。

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