• Home
  • 解決事例
  • 【詐欺】複数の被害者がいる詐欺事件で、本格的な取り調べ前に示談を成立させて検察庁への送致を回避した事案

【詐欺】複数の被害者がいる詐欺事件で、本格的な取り調べ前に示談を成立させて検察庁への送致を回避した事案

【詐欺】複数の被害者がいる詐欺事件で、本格的な取り調べ前に示談を成立させて検察庁への送致を回避した事案

自分の勘違いから、店舗を騙す形でサービスの対価を受け取っていたという事案。被害届も出され、被疑者として捜査が開始されていました。

勘違いとはいえ、詐欺罪に当たる事案だったことから、受任後すぐに示談交渉を開始しました。

店舗責任者はもちろん怒っておられましたが、真摯な謝罪と金銭賠償を受け入れてくれたことで、示談が成立しました。

送検されることなく事件を早期解決できました。


お問い合わせ

お問い合わせ

Contact

まずはお気軽にご相談ください。