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【違法薬物】裁判官に更生の可能性を訴え、執行猶予判決を獲得

【違法薬物】裁判官に更生の可能性を訴え、執行猶予判決を獲得

違法薬物を無理やり使用された過去があり、精神障害を乗り越えるために違法薬物を使用してしまったという事件です。

その使用が発覚し、逮捕・勾留されたものの、家族のために更生を誓い、裁判に臨みました。

裁判において、検察官からの主張は、依頼者が違法薬物を使用してしまった過去や背景が何も語られず、一方的な評価ばかりが主張されました。弁護人からは、冒頭陳述を行い、依頼者がこれまでに違法薬物や精神障害と戦ってきた事実や背景を語り、立証しました。また、弁護人から、依頼者を支える家族の証人尋問を行い、更生のためにできる限りの協力をすることを証言してもらいました。

検察官からの求刑は2年6月の拘禁刑という重たいものでしたが、弁護人から最終弁論を行い、直接裁判官を説得しました。そして裁判官は、その場で執行猶予付きの判決を言い渡しました。

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